last updated.07.07.25
文章、撮影:「ざ」
「ひぐらしのなく頃に」の舞台である雛見沢のモデルは、
岐阜県大野郡白川村、通称「白川郷」がモデルとなっています。
07年7月22日、偉大なる先人の方々の情報を元に、巡礼してきました。
現地での細かいポイントは、既に偉大な先人の方々がまとめてくださっているので、
こちらSOS団ぷよらー支部は、今後、白川郷を訪れる方のために、現地までのアクセス情報や、
現地で効率よく回るための工夫などなどをまとめておきます。
・現地で回るのに参考にさせていただいた諸先輩方
でんげき☆ネットワークサービスさま
印刷用のページなどもあり、巡礼者に優しいページです。
ひぐらしのなく郷にあるいは白川郷探訪記さま
約2年前の情報ですが、綺麗にまとまっていて非常に役立ちました。
公共交通機関の場合、高速バスがほぼ唯一の手段となります。
白川郷行きのバスの発着がある鉄道の駅は、「名古屋駅、名鉄岐阜駅、JR金沢駅、
JR高山駅、JR高岡駅」です。この中の駅で、地元から最もアクセスがいい所を選んで、
そこからバスということですね。
名古屋・岐阜ルートは、現地の到着時間がお昼過ぎになり、帰りの出発は3時ごろになってしまう
ので、すべての巡礼ポイントを網羅しようとすると、宿泊は必至かもしれません。
また、白川郷の南、国道156号線沿い約35Kmにわたって、多くの巡礼ポイント(ダムの元ネタなど)が
点在しているために、バスルートだとこちらを訪れるのは難しいと思います。
メモ1:白川郷は豪雪地帯のため、どの運行会社も12月〜3月頃はバスの運行が行われないようです。
メモ2:名鉄岐阜駅からのバスは、八幡営業所で下車し、名古屋発のバスに乗り継ぐことになります。
メモ3:金沢駅と高山駅発着のバスは、一般道を使うルートと、高速道路を使うルートがあります。
(値段は同じですが、所要時間が30分程度変わる模様)
メモ4:夏休み期間(=平成19年の場合、7月20日〜8月31日)は濃飛バスから
新宿〜高山の夜行バス(予約制)があるので、関東圏の巡礼者は、新宿〜高山〜白川郷のルートもアリかも。
<各運行会社へのリンク>
・JR名古屋駅(岐阜バス*要予約)片道3500円
・名鉄岐阜駅(岐阜バス*要予約)片道1480円+2100円
・JR金沢駅(濃飛バス*要予約、北陸鉄道*要予約)片道1800円
・JR高山駅(濃飛バス*要予約、北陸鉄道*要予約)片道2400円
・JR高岡駅(加越能バス*荻町神社前で下車)片道2350円
私、「ざ」が今回使ったのはコチラ。
高速道路での最寄ICは東海北陸自動車道の「白川郷IC」ですが、東海北陸自動車道の
「飛騨清見IC〜白川郷IC」は2007年7月現在、建設中です。
ですので、南(=名古屋方面)から白川郷を目指す場合は、東海北陸自動車道「荘川IC」で
降りるのが最寄りとなります。
また、「公共交通を使う場合」でも書いたとおり、「荘川IC〜白川郷」の間にもは、多くの巡礼
ポイントがあるので、荘川ICルートがベストだと個人的には思います。
4人以上で行くなら名古屋あたりからレンタカーとかもアリかもしれませんね。
名古屋IC〜(東名)〜小牧JCT〜(名神)〜一宮JCT〜(東海北陸)〜荘川IC〜(R158)〜牧戸〜(R156)〜白川郷
で、寄り道無しだとスムーズに行って3時間ぐらいだと思います。

ダムの背景の元となった御母衣ダムも、荘川ICから白川郷へ向かう途中にあります。
駐車場は、至るところにあります。どこに停めても1回500円のようです。
トータルで見ればかなりの台数を停められそうですが、それでもやはり観光シーズンは
混雑するようです。
駐車場に停めると、移動するごとに駐車料金がかかるので、どこか適当な駐車場に停めて、
そこからは、徒歩か後述するレンタサイクルで移動することになると思います。
徒歩での行くと良いと思うのは、「展望台(荻町城跡展望台)」です。
展望台へ登る坂道は、撮影ポイントも多く、車ではそれらが撮影できません。
また、下記のレンタサイクルを使って自転車で登ろうとすると、上り坂でかなり苦労する上に
撮影には邪魔なので。
ちなみに、「ざ」は展望台まで自転車で登って死にました。('A`)
(まぁ、下りは気持ちよかったけど…)

嘘だッ坂は、展望台から村の中心へと下っていく途中にあります。
「貸自転車てづか」というレンタサイクルのお店が、白川郷にはあります。
雛見沢こと白川郷は、そんなに広いわけではないのですが、自転車があるとスムーズに
撮影が進むと思いますし、何より開放感があってオススメです。
貸してもらえる自転車は一般的なママチャリです。
レンタル料は最初の1時間が350円、その後は1時間ごとに200円です。
・レンタサイクルの場所
白川郷観光協会が制作した地図の66番(「長瀬家」という大きな合掌造りの家のすぐ近くです。)
↑この地図は使い勝手もいいので、印刷してもっていくと良いかも。
(移動手段が車の場合は先に村の北側、前原屋敷などを撮影)
↓
雛見沢(白川郷)入り。
↓
まず、徒歩で展望台へ。
↓
村を見下ろすシーンやタイトル背景を撮影。
↓
展望台を下りながら、「通学路」や「嘘だ坂」を撮影。
↓
村の中心へ戻り、レンタサイクルで自転車を借りる。
↓
前原屋敷(村の北側)や古手神社(村の南側、「白川八幡神社」)などを撮影。
↓
村の中心地へ戻り、村の景色を楽しみながら撮影。
こんな感じでしょうか。
食べ物を持ち込まない場合、現地の観光客向けのお店で食べることに
なると思いますが、名産のそば、飛騨牛の串焼き、飛騨牛コロッケなど、
村の中にはいろいろな食べる場所があるので、食べ物に困る、ということは
なさそうです。
(一応コンビニが1軒だけあるらしいのですが、前を通らなかったので、まだ
存在するのか確認できませんでした)
村内のいたるところに「所定の場所以外での喫煙は禁止」と書かれているように、
合掌造りは、火がつくと一発でオシマイな建物です。喫煙は必ず決められた場所で。
街中にゴミ箱はありません。持ち込んだペットボトルや食べ物の袋は
必ず持ち帰るようにしましょう。
また、村内で購入した商品から出たゴミは、購入した店舗で回収してもらえます。
つまり、ポイ捨てだけは絶対にやめましょう、ということです。
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